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2017年4月4日 アラブ・ジャパン・デー シンポジウムのご案内

 駐日アラブ諸国大使・外交使節団長評議会よりお知らせです。 

 2017年4月4日(火)、アラブ・ジャパン ・デーが開催されます。当日は、「持続可能なエネルギーと水の安全」についてシンポジウムが下記のとおり予定されています。

 このテーマは、人口増加と経済成長が続くアラブ世界が直面する極めて重要な問題であると同時に、グローバルな課題です。本シンポジウムでは、アラブ世界におけるエネルギーと水の現状および課題を踏まえながら、日本はこれまでの経験や技術をもとにどのような協力ができるのか、また日本企業にとってどのようなビジネスチャンスがあるのかを議論します。


日  時: 2017年4月4日(火)15:30-17:30

テーマ: 「持続可能なエネルギーと水の安全」

会  場: 帝国ホテル 桜の間(本館4階)
        東京都千代田区内幸町1-1-1
     (
http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/access_map/direction.html

プログラム(案)

 15:00-15:30 受付
 15:30-15:40 開会の辞
           駐日アラブ諸国大使・外交使節団長評議会代表 (大使)
 15:40-16:10 基調講演
           日本エネルギー経済研究所理事長 豊田 正和
 16:10-17:30 パネルディスカッション&質疑応答

募集定員: 100名 (申込先着順で定員になり次第、締切)
        ※申込は終了しました。

使用言語: 日本語・英語(同時通訳付き)


シンポジウム詳細、参加申込方法は下記ウェブサイトをご覧ください。
(駐日バーレーン王国大使館ホームページ)
http://www.bahrain-embassy.or.jp/jp/3322/


2017年3月25日 「マカームとラーガ」~旋法音楽の世界~ 公開講座案内 東京

多摩美術大学 松田嘉子アラブ音楽研究プロジェクト主催の公開講座をお知らせします。

旋法(モード)とは何か? 世界の音楽理論における主要な二つの旋法、アラブ古典音楽の「マカーム」、そしてインド古典音楽の「ラーガ」。これらを実演比較しながら、その真髄を探るレクチャーコンサートです。


「マカームとラーガ」~旋法音楽の世界~

日  時: 2017年3月25日(土) 16:00~17:30(15:30開場)
場  所: 多摩美術大学八王子キャンパス レクチャーAホール
        東京都八王子市鑓水2-1723
        (アクセス案内→
http://www.tamabi.ac.jp/access/
主  催: 多摩美術大学 松田嘉子アラブ音楽研究プロジェクト
       (詳細→http://www.k.tamabi.ac.jp/activity/sre/641363/
参加費: 入場無料
定  員: 先着250名(申し込み不要)


【お問い合わせ先】 多摩美術大学 研究支援部 Tel. 042-679-5666

※本公演は(独)日本学術振興会科学研究費助成事業の助成を受けたものです。

マカームとラーガ(表).jpgのサムネール画像

マカームとラーガ(裏).jpg

2017年1月14日~「イスラーム映画祭2」開催案内 東京・名古屋・神戸

前回大きな反響を呼んだ「イスラーム映画祭」の第2回を開催します。

 映画は、私たちがあふれる情報にまぎれて見落としがちな、その文化とともに生きる人々の素朴な姿を垣間見せてくれます。
 エジプト、チュニジア、イラン、レバノン、インド、バングラデシュ、タイなどから9~10作品を上映。併せてトークイベントも企画しています。
 この機会にぜひお出かけください。

2017年 1月14日(土)~20日(金) 東京・渋谷ユーロスペース

      1月21日(土)~27日(金) 名古屋・シネマテーク

      3月25日(土)~31日(金) 神戸・元町映画館


タイムテーブル、料金、会場地図など詳細はこちら

 「イスラーム映画祭2」公式ホームページ → http://islamicff.com/

メインビジュアルイスラーム映画祭.jpgのサムネール画像
上映予定の映画は以下のとおりです。
 
「私たちはどこに行くの?」 2011年 フランス=レバノン=エジプト=イタリア
☆戦争で荒廃した、ムスリムとクリスチャンが半数ずつ暮らすレバノンの小村。 女たちは共に仲良くしていたが、男たちは事あるごとに争いを始め手に負えない。 平穏な生活を守ろうと、女たちはあの手この手と策を練る...。 
 
「敷物と掛布」 2013年 エジプト
☆2011年1月25日、革命下のエジプト。 30年におよぶムバーラク政権打倒を叫ぶ人々で、街はあふれていた。 友人と共に刑務所から逃亡した名もなき男は、真実を映すある動画を胸にカイロの貧困地区を彷徨うが...。 
 
「泥の鳥」(カンヌ国際映画祭・批評家連盟賞受賞作) 2002年 バングラデシュ=フランス
☆親元を離れ、アヌはマドラサに入学するが、厳しい寄宿生活になかなかなじむことができない。 一方、家では病弱な妹の治療をめぐり、両親の間で溝が深まっていた。やがて彼らの村にも独立戦争の波が押し寄せてくる...。

「蝶と花」 1985年 タイ
☆父、弟、妹と暮らすフージャンは、家計を助けようとアイスキャンディー売りを始めるが、 家を留守にしたある晩、父が列車事故に遭ってしまう。 やがてフージャンは旅先で出逢った若者たちと、白米の密輸を始めるが...。

「改宗」 2008年 タイ
☆バンコクで働く仏教徒のジューンは、タイ南部出身のムスリム、エイクとの結婚を機にイスラームに改宗する。 生活に根づくイスラームの教えと慣習を学びながら、ジューンはやがてエイクと共に南部の島へ移住するが...。
 
「バーバ・アジーズ」 2004年 チュニジア=ドイツ=フランス=イギリス
☆盲目のイスラーム修道僧とその孫娘が、30年に一度だけ開かれるという集会を目指し、砂漠を歩いている。 修道僧は孫娘にある王子の物語を聞かせていた。様々な出逢いと別れを繰り返しながら、2人は旅をつづける...。
 
「十四夜の月」 1960年 インド
☆ある日、ナワブは街でニカーブから一瞬だけ顔を見せた女性に一目惚れする。 彼女を忘れられない彼は縁談を断り、親友のアスラムが代わりに結婚するが、なんとその相手こそ、ナワブが恋焦がれる女性ジャミーラだった...。

「マリアの息子」 1999年イラン
☆敬虔なムスリムの少年ラフマンは、村で唯一のカトリック教会にあるマリア像に、見知らぬ母の面影を見る。 老神父と仲良くなったラフマンは、神父が事故で倒れると、盲目の友人と共に彼の弟を探す旅に出るのだった...。
 
「ミスター&ミセス・アイヤル」 2002年 インド
☆タミルのヒンドゥー女性ミーヌは、夫の元に帰るバスの旅でベンガル出身のラジャと出逢う。 ところが道中、ヒンドゥー対イスラームの暴動に遭い、暴徒を前に彼女は、ムスリムと知ったラジャのことを夫だと嘘をつく...。
 
「神に誓って」 2007年 パキスタン
☆共にミュージシャンの兄弟。しかし、内向的な弟が過激な思想に染まり、兄は弟を気遣いながらもアメリカへ留学する。 ロンドンに住む従妹マリアムは英国人の恋人と結婚する予定だったが、それを快く思わない父親に...。  

2016年10月19~24日シリア「アレッポ - 失われたもの」写真展案内

写真家の加藤智津子さんからのご案内です

シリア アレッポ、ハラブ(Halab)
                光りさすスーク、古いたたずまいの街

「これは悪い夢ではないだろうか」、
 アレッポの惨状を認めたくない、気持ちは常にあります。
 アレッポを訪れたのは1993年、伝統的なスーク(市場)の調査研究に同伴したのが最初で、2011年まで頻繁に通いました。
 アレッポはアラビア語では「ハラブ(Halab)」、アブラハムが貧しい人たちにふるまった乳(ハリーブ)に由来しますが、さらに歴史を遡った古い時代から商業都市として栄えてきました。そんなアレッポは物価も安く、食生活は豊か、人々は勤勉でとても親切でした。
 そのアレッポが廃墟のごとく変り果てるとは、、、誰が想像できたでしょうか。
 まるで劇場のような 光りさすスーク、古いたたずまいの街。その陰影と独特の色彩。
 スークのある旧市街・メディーネと、キリスト教地区・ジュダイデを中心に、失われてしまった「アレッポ、ハラブ」を展示します。
 皆さまお誘い合わせの上、ご来場ください。

                                  加藤智津子(かとうちづこ)

      加藤智津子写真展
  シリア「アレッポ - 失われたもの」

会 期 2016年10月19日(水)~24日(月)会期中無休
          11時~19時(最終日は17時まで)

会 場 アメリカ橋ギャラリー
          渋谷区恵比寿南1-22-3
       http://americabashigallery.com/exhibitions/

加藤写真展.jpg

16年10月開講「アラビア書芸(アラビックカリグラフィー)」講座案内

宗教法人日本ムスリム協会からご案内です

 アラビア書芸はアラビア文字を美しく書く技芸(アラビック カリグラフィー)です。

 イスラーム世界が誇る書の芸術の発展の歴史などにふれながら、美しいアラビア文字を書く練習を重ね、習熟段階に応じてグリーティングカードや作品の完成をめざします。

日 程  2016年10月7日開講 毎月 第1・第3 金曜日
 
       昼コース 15:00~16:30  夜コース 18:30~20:00

会 場  日本イスラーム文化交流会館 2階
          東京都品川区東五反田3-17-23
       
受講料  1学期 3万円 
         ※初回のみ用具(ペン、インク壷など)の実費が別途1000円かかります。

講 師  佐川 信子 アラビア書芸家

       (和光大学講師。1988年から1990年ダマスカス留学、マスターカリグラファーの認定を得る。個展、ゲスト出展多数。作品展や諸大学での講義を通してアラビアの書芸とイスラームの文化、芸術を紹介。)

問い合わせ 日本ムスリム協会 
     電話 03-6277-3561 10時~18時(土、日、祝日は休み)

☆日本ムスリム協会では、この講座の他にもアラビア語、トルコ語をはじめとした語学・教養教室を開講しています  語学教養教室.pdf


講座案内詳細やアクセスはこちらから http://www.muslim.or.jp/    

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