日本アラブ協会は、日本とアラブ諸国との親善・友好関係の増進と、文化交流、経済・技術協力の推進を図り、また、中東・アラブ地域での和平確立に寄与することを目的として、昭和33年9月に発足いたしました。
爾来、民間の友好団体として日本アラブ協会は有事・平時を問わず独自の活動を続け、文字通り日本とアラブを結ぶ懸け橋として在日アラブ各国大使館はもとより各国政府、国民のご支持を得てまいりました。
『季刊アラブ』の発行、アラブ情勢研究会の開催、各界諸氏との情報交換と交流につとめ、また一般を対象とするアラビア書道教室も開催しております。
ダイナミックな変化を遂げるアラブ諸国と日本の変わらぬ友好関係を一層拡大、推進するためにも、日本アラブ協会は今後とも積極的に活動を続けて参ります。
事業内容
1. アラブ情勢研究会の開催
2. 季刊「アラブ」の発行
3. アラビア語講座の開催
4. アラビア書道教室の開催
5. アラブ諸国と文化交流の推進
6. アラブ諸国の現地情報の提供
7. アラブ諸国へ日本事情の紹介
8. アラブ各国要人との情報交換
9. 中東専門家との交流
10. 駐日アラブ各国大使館との交流
(※順不同)
爾来、民間の友好団体として日本アラブ協会は有事・平時を問わず独自の活動を続け、文字通り日本とアラブを結ぶ懸け橋として在日アラブ各国大使館はもとより各国政府、国民のご支持を得てまいりました。
『季刊アラブ』の発行、アラブ情勢研究会の開催、各界諸氏との情報交換と交流につとめ、また一般を対象とするアラビア書道教室も開催しております。
ダイナミックな変化を遂げるアラブ諸国と日本の変わらぬ友好関係を一層拡大、推進するためにも、日本アラブ協会は今後とも積極的に活動を続けて参ります。
事業内容
1. アラブ情勢研究会の開催
2. 季刊「アラブ」の発行
3. アラビア語講座の開催
4. アラビア書道教室の開催
5. アラブ諸国と文化交流の推進
6. アラブ諸国の現地情報の提供
7. アラブ諸国へ日本事情の紹介
8. アラブ各国要人との情報交換
9. 中東専門家との交流
10. 駐日アラブ各国大使館との交流
(※順不同)
足立 正 | 赤城宗徳 | 清水薫三 | 清水康雄 | 西村直己 | 阿部真之介 | 青木均一 |
清水与七郎 | 椎名悦三郎 | 野田武夫 | 浅尾新甫 | 安藤豊禄 | 下中弥三郎 | 末次一郎 |
浜田正信 | 浅田 譲 | 安西 浩 | 菅 礼之助 | 杉原荒太 | 春 彦一 | 伊藤武雄 |
石坂泰三 | 園田 直 | 多賀 寛 | 平塚常次郎 | 稲垣平太郎 | 市川 忍 | 田中龍夫 |
田中正明 | 広瀬豊作 | 出光佐三 | 池田正之輔 | 田辺勘一 | 高岡定吉 | 藤井深造 |
今岡十一郎 | 岩田喜雄 | 高岡大輔 | 高垣勝次郎 | 藤井崇次郎 | 藤井崇治 | 宇治田直義 |
宇都宮徳馬 | 高碕達之助 | 高杉晋一 | 藤井丙午 | 江戸英雄 | 小笠原光雄 | 高野与作 |
竹内俊吉 | 藤山勝彦 | 小沢久太郎 | 小田原大造 | 竹内裕太郎 | 谷 正之 | 船田 中 |
尾山和男 | 大神 一 | 谷川徹三 | 玉置正治 | 細川隆元 | 大蔵公望 | 太田耕造 |
中馬辰猪 | 津島寿一 | 堀 武芳 | 大西定彦 | 岡崎勝男 | 辻 正信 | 堤 清七 |
前田佳都男 | 岡田宗司 | 荻山虎雄 | 坪上貞二 | 戸叶 武 | 前田多門 | 鹿島守之助 |
茅 誠司 | 床次徳二 | 土光敏夫 | 前田久吉 | 河合良成 | 川崎秀二 | 内藤智秀 |
中川俊思 | 俣野健輔 | 河田 重 | 岸 道三 | 中島慶次 | 中島義行 | 町田辰次郎 |
岸本久雄 | 北村徳太郎 | 中曽根康弘 | 中谷武世 | 松原与三松 | 久保田 豊 | 草野義一 |
中部謙吉 | 中村 元 | 松村謙三 | 楠山義太郎 | 栗原 正 | 中村孝三 | 永田 年 |
三木武夫 | 小金義照 | 小島新一 | 永田雅一 | 永田正義 | 光谷 堯 | 小林 元 |
小林 中 | 長野国助 | 永野重雄 | 御手洗辰雄 | 佐竹次郎 | 佐藤喜一郎 | 楢橋 渡 |
丹波周夫 | 三宅晴輝 | 佐野 広 | 桜内義雄 | 新関八洲太郎 | 西松三好 | 宗像英二 |
八田嘉明 | 山下太郎 | 山中貞則 | 横山金吾 | 渡辺忠雄 | 柳田誠二郎 | 山下春江 |
山村新治郎 | 万 直次 | 和田恒輔 | 矢部貞治 | 山田久就 | 山本惣治 | 渡辺 衡 |