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お知らせ

2021.02.25

2021年2月~ 「イスラーム映画祭6」開催へ 東京・名古屋・神戸

今年も「イスラーム映画祭」が開催されます。今回で6回目になります。
日本初公開とアンコール上映を合わせ、14本の映画が上映されます。また、東京会場ではトークセッションも予定されています。

詳細はこちらからどうぞ。
 イスラーム映画祭 ホームページ → http://islamicff.com/
 イスラーム映画祭 フェイスブック → https://ja-jp.facebook.com/islamicff/

※ 新型コロナウイルスの感染状況によっては、上映スケジュールが変更になる可能性もあります。上映予定につきましては、イスラーム映画祭および各映画館のホームぺージ等で最新情報をご確認ください。


<< 2021年の開催日程 >>

●東京
 会場: 渋谷ユーロスペース(http://www.eurospace.co.jp/
 期間: 2021年2月20日(土)~3月5日(金)

(注) 2月27日(土)からの2週目は、 緊急事態宣言の延長により4月以降に延期となりました。最新の日程は、イスラーム映画祭のHPとSNS、会場のHPでご確認ください。

●愛知
 会場: 名古屋シネマテーク(http://cineaste.jp/
 期間: 2021年3月20日(土)〜3月26日(金)

●兵庫
 会場: 神戸・元町映画館(https://www.motoei.com/
 期間: 2021年5月1日(土)~5月7日(金)




<< 作品紹介 >>
 今回の上映作品を簡単にご紹介します。

『結婚式、10日前』
監督:アムルー・ガマール
製作国:イエメン
2018年 121分 アラビア語
 結婚式を10日後に控えたラシャーとマアムーン。だが、マアムーンは2人で住むはずだった実家の部屋を出るはめになる。一方、3年前の内戦で家を失ったラシャーとその家族は、父のいとこサリームの世話になっていた…。(日本初公開)


『私の娘の香り』
監督:オルグン・オズデミル
製作国:トルコ=アメリカ=フランス
2019年 96分 トルコ語 / フランス語 / 英語 / クルド語 / アラビア語
 南仏ニースのテロで家族を失ったアルメニア系移民二世のベアトリスは、父の遺言を尊重し遺体をトルコの故郷に埋葬する。同じ頃ISISから救出されたクルド人少女ヘヴィは、難民キャンプにいる姉を捜すため逃走する…。(日本初公開)


『汝は二十歳で死ぬ』
監督:アムジャド・アブー・アラー
製作国:スーダン=エジプト=フランス=ドイツ=ノルウェー=カタール
2019年 102分 アラビア語
 出生時に、村のシャイフから20歳で死ぬと予言されたムザンミル。父は予言に怖れ慄いて家を離れ、母は彼を過保護に育てる。成長したムザンミルはある日、洋行帰りの男スライマーンと出会い世界の広さを教えられるが…。(日本初公開)


『ザ・タワー』
監督:マッツ・グルードゥ
製作国:ノルウェー=フランス=スウェーデン
2018年 77分 アラビア語
 ベイルートのブルジュ・バラジネ難民キャンプに住む11歳のワルディ。彼女は“ナクバ”の日に、大好きな曽祖父シディが大切にしていた鍵を託される。ワルディは、シディが失ってしまった「希望」を見つけようとするが…。


『シェヘラザードの日記』
監督:ゼイナ・ダッカーシュ
製作国:レバノン
2013年 81分 アラビア語
 出所以来、バアブダ女性刑務所を初めて訪れたファーティマを、“シェヘラザード”たちが歓迎する。彼女たちのパフォーマンスは、監督ゼイナによるセラピーやインタビューで語った、それぞれの人生経験を元に構成された…。(日本初公開)


『ラシーダ』
監督:ヤミーナ・バシール=シューイフ
製作国:アルジェリア=フランス
2002年 94分 アラビア語 / フランス語
 ある朝、過激派の若者たちから学校に爆弾を仕掛けるよう強要され、拒否したために銃で撃たれた教師のラシーダ。一命を取り留めた彼女は母とともに郊外の村の家に引っ越し、療養しながら再び地域の学校で働き始めるが…。


『痕跡 NSUナチ・アンダーグラウンドの犠牲者』
監督:アイスン・バデムソイ
製作国:ドイツ
2019年 81分 トルコ語 / ドイツ語
 兄の追悼式のため、ハンブルクに戻ってきたオスマン。ドルトムントに暮らすエリフとガムゼの母娘。そして事件後、トルコに帰国したアディレとセミヤ母娘。それぞれはネオナチに命を奪われた兄や父、夫の思い出を語る…。(日本初公開)


『ミナは歩いてゆく』
監督:ユセフ・バラキ
製作国:アフガニスタン=カナダ
2015年 110分 ダリ語
 アルツハイマー病の祖父と、麻薬中毒で働かない父親を養うため、学校に通いながら路上で物売りをしている12歳のミナ。彼女は、自分の元締めでもあり、父親に麻薬を売っているバシールにそれをやめるよう掛けあうが…。(日本初公開)


『青い空、碧の海、真っ赤な大地』
監督:サミール・ターヒル
製作国:インド
2013年 137分 マラヤーラム語 / 英語 / ヒンディー語 / オリヤー語 / アッサム語 / ナガ語 他  ケーララのムスリム青年カシは、突然姿を消した恋人アシの故郷ナガランドを目指し、友人のスニとバイクに乗って旅に出る。途中、夜盗に襲われ、バイカー集団に助けられた2人は、彼らに誘われるままプリーに立ち寄る…。(日本初公開)


『孤島の葬列』
監督:ピムパカー・トーウィラ
製作国:タイ
2015年 105分 タイ語
 バンコクのムスリム姉弟ライラーとグーは、深南部に暮らす伯母を訪ねるため、グーの友人トーイを連れ車で向かう。トーイはラジオから流れるテロのニュースに怯えるが、3人はやがて伯母の村がある離島へとたどり着く…。


『長い旅』
監督:イスマエル・フェルーキ
製作国:フランス=モロッコ=ブルガリア=トルコ
2004年 108 分 アラビア語 / フランス語 / ブルガリア語 /セルボ・クロアチア語 / トルコ語 / イタリア語 / 英語
 フランス生まれのモロッコ移民二世レダは、敬虔なムスリムの父親に駆り出され、聖地マッカまで運転手をするはめに。学校の試験も受けられず、彼女とも離れ離れになってしまったレダは、事あるごとに父親に歯向かうが…。(アンコール)


『マリアの息子』
監督:ハミド・ジェベリ
製作国:イラン
1998年 72分 ペルシャ語 / アラビア語 / アルメニア語
 敬虔なムスリムのラフマーンは、村で唯一のカトリック教会にある聖マリアの肖像に、見知らぬ母親の顔を重ねる。老神父と親しくなったラフマーンは、神父が事故で怪我をすると、彼の弟を捜すため街へ出かけるのだった…。(アンコール)


『ゲスト:アレッポ・トゥ・イスタンブール』
監督:アンダチュ・ハズネダルオール
製作国:トルコ=ヨルダン
2017年 89分 アラビア語 / トルコ語 / ロシア語
 爆撃で家族を失った8歳のリナは、幼い妹を連れ、隣人のマリヤムや友だちの家族と一緒にイスタンブールへ避難する。シリアに帰りたがるリナは何かとマリヤムに反抗するが、ある朝、全員で住み処を追い出されてしまう…。(アンコール)


『アル・リサーラ/ザ・メッセージ』アラブ・バージョン
監督:ムスタファ・アッカド
製作国:リビア=モロッコ=エジプト=サウジアラビア
1976年- 2018年 207分 アラビア語 / 英語
 唯一神(アッラー)の啓示を受けたムハンマドはその教えを広めるが、マッカの支配層から迫害されてしまう。信徒たちとマディーナに移住した彼はイスラーム共同体を結成。やがてマッカを治め、アラビア半島を統一する…。(アンコール)

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